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たのしい循環生活

じゅんなま研とは

About us

持続可能な栄養循環が
わたしたちの生命を支える

身の回りの有機物が堆肥に変わっていくプロセスには、ハッとするような気づきが毎日あります。ふだんは目に見えない微生物、土の変化、野菜の成長や生き物との出会いは、未知のものに触れている感覚にとらわれます。土の中の小さな生命活動は、自分が地球の営みのほんの一部でしかないということを教えてくれるのです。

わたしたちの活動の最大の魅力は、堆肥づくりがもつ教育の力です。こうした活動を通して、移り変わる季節の中で人間が自然と共にあることを実感し、生活スタイルを見つめ直すことができます。

今後、土づくりは教養教育としての側面が見直され、地域や社会の中でその力をますます発揮していくと考えています。地域の農業がわたしたちの健康を支え、堆肥をつくって野菜を栽培する人と、その恵みを享受する人が増えることを心から願っています。

誰でも参加できるローカルフードサイクリングは、持続可能な栄養循環をつくりながら、たのしさの創出と地域の結びつきを高め、さまざまな課題を解決します。持続可能な暮らしを支えるほんものの堆肥・土づくりを追い求め、安心して食べることができる毎日を次世代に伝えることが、わたしたちの使命です。

循環生活研究所

Let's Join Us! Local Food Cycling

私たちが1日3回の食事で出す生ごみは、栄養がたっぷりでバランスが良く、いい堆肥のもととなります。堆肥を土にまぜて育った野菜は、とってもおいしい。甘みが強くて香りが高いと評判です。こんな、みずみずしくおいしい野菜が毎日食べられたら嬉しいですね。

家庭や地域での堆肥づくりは簡単で、あまりお金もかからず、誰にでもつくれる理想的なごみのリサイクル方法です。地域資源がごみにならずに堆肥に活用され、庭や畑の土の状態を改善して、豊かな土からおいしい野菜ができる。まさに一石三鳥です。

この「たのしい循環生活」を、地域で手軽に実現するしくみ「ローカルフードサイクリング(LFC)」構想は、ほんの小さな力でも地域を支える大きな役割をもっています。野菜を栽培し、収穫する。おいしい野菜を地域で食べる。これからは都市近郊でも、家畜を飼う姿が多くみられるようになってくるはずです。身の回りの有機物(生ごみ・雑草・落ち葉・海藻等)を循環させるわたしたちの「LFC」は、これからの食糧システムの核になると考えています。

一度にすべてを変えなくても、できることからはじめればいい。これまで“やっかいもの”だったものが、宝物に見えてくるかもしれません。

わたしたちのこと

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