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たのしい循環生活

堆肥づくりのススメ(4)

我が家では、毎日の生ごみを入れて、土に戻すことができるダンボールコンポストを愛用しています。
ベランダなど台所から近いところに置け、臭いも少ないことから集合住宅に住んでいる頃から続けています。

家庭からでるごみの30~40%を占める生ごみ、90%近くは水分でできています。
今までの堆肥づくりで失敗する人のほとんどがこの水分過多による臭い、臭いから虫が寄ってくるというジレンマに陥ってきました。実はダンボール箱とその中の基材は、その水分を吸って洗濯物のように乾いて排出してくれるため、水分管理が簡単で、臭いも少なく、初心者でも失敗がほとんどありません。わたしたちが寝ている間や外出している間に勝手に水分を飛ばしてくれる、というわけです。
ダンボール箱がすぐに傷むのでは、とよく聞かれますが
堆肥の仕組みがわかりコツがつかめると同じ箱を1年くらい使えるようになってきます。

3か月後にできた堆肥で育った野菜の味がみずみずしく、しっかりしていて美味しい。
しかも電気を使わないごみ処理方法ですから一石三丁なのです。

都会に住みながら、
せまいベランダでも自然を感じながらごみを減らせる暮らし
とっても気に入っています。

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