開催の案内

地域で生活に必要なモノ 

フリマみとま

春と秋に福岡市東区三苫でフリーマーケットを開催しています。

私たちのモットーは「地域密着型」。どんな大きなフリーマーケットにも負けない魅力があります。

このフリマは平成9年より出店数15から始まりました。

出店参加費をいただきそれで運営しています。これは出店者と地域の人が協力し、毎年少しずつ顔ぶれが増え、アイディアを盛り込みながらみんなで創っています。古澤歯科の駐車場からはじまり、現在は安全確保のため「スーパー鮮ど市場」のご協力で毎年開催させていただいています。おかげさまで、毎回2千人を超す参加があります。

地域を区画割りをし、出店者やスタッフが手配ります。売りたい人が配るのですから、当然手を抜けば来る人が減りますから頑張って配ります。また、玄関先で地域の人にも声かけするなど、地域で顔が見える活動が徐々に広がっていきます。

フリマは不要になったもの、サイズが合わなくなったものを売る場ですが、商売目的ではちょっと悲しいですよね。

顔が見えるフリマで大切にしてきたモノを次の人にも大切に使ってほしいと伝えられるはずです。そんな想いを込めてこの小さな循環の場づくりとしてのフリマを続けていこうと頑張っています。

▼歩いて参加できる環境活動  
▼地域の資源循環名人に出逢える日  
太陽
▼小さな循環ファームの仲間たち
生産者さんやPAOさんに逢えます    
▼子どもたちも参加できる金銭教育としてのキッズフリマ

 

子どもブースでは、午前中フリマ参加、そのあとベッタ学習の時間になります。
     
▼フリマは歩く森活動の日  
 
新聞回収 新聞工作  
▼リターナブルびんの学習会(H22年)Rビン協会とGコープとの協働  
▼太陽光パネルの展示(堀内電気さん)  
▼福岡県地球温暖化防止委員活動(クイズ)  
   
▼大木町のきのこ販売 青年団時代から交流している大木町。  
野田さんをはじめ毎回参加してフリマではもうすっかりファンが定着しています。

 

私たちが皆様のお手伝いします。