平成18年6月経済産業省「環境コミニュティビジネス」に採択されました。
「団塊の世代が輝く、段ボールコンポストを介した、
 緑と笑顔あふれる地域再生ビジネス」


1.事業の趣旨・目的

ごみ収集の有料化が実施される市域において、都市域の集合住宅でも簡単に利用できる段ボールコンポストを普及させ、ごみ減量化と有機循環の地域システムの確立する事業である。
段ボールコンポストの普及と普及のための人材育成について申請者が町内会、行政、市民団体、企業、大学と連携してあたると共に、スローフード教室・食堂等の展開、将来的な堆肥の回収・販売に向けた体制等を検討し、事業家をめざす。




■活気あふれる講座




■スプリング食堂は大盛況
2.事業の経過(H18年6月〜H19年2月)

■コンポストの生産・基材販売・普及の地域システムの枠組みの構築
 産官学で構成された委員会の設置により各地域の情報により地域ニーズにあった事業の展開を行うことができる。月1回の会議で事業の見直しや検証を行っている。
■人材育成のための研修プログラムの構築、人材バンクの設立と派遣
 育成された人材を登録し、地域活動や公園管理などに派遣していく。コンポスト基材の梱包や虫除けキャップの縫製などアルバイトを登録者で行っている。
■市民向けコンポスト、ガーデニング、菜園、スローフードの講座の開催
 講座を入り口として、スプリングプロジェクト(生ごみ堆肥化自然循環型社会システム)の理解と参加を呼びかけています。堆肥づくりから菜園やガーデニングにつながる活動を展開。
スプリング食堂起業の準備
 ダンボールコンポストをつかった菜園でとれた野菜をスローフードとして提供。今年度は春日まちづくり支援センターで食堂を不定期開催中。
◆ダンボールコンポストを活用した菜園(スプリング農場)の運営
 18年度12月スタートした菜園で、市民向け講座がスタート。人材バンクから活動グループ「ダンボ」が発足しました。今後、堆肥の回収や情報発信拠点としての活用を考えている。緑チップの活用実践を行っている。
◆堆肥の回収、還元事業 @広域型堆肥循環  A地域内堆肥循環
 @ 春日市の堆肥を大木町で米づくりに活かたまちむら交流事業。(OKプロジェクト)         
 A スプリング農場を活用した堆肥循環(今年度は試験的に基材交換キャンペーン実施)
◆まちづくりワークショップコンポスト経験者を対象とした参加型拡大会議を「寄り合い」と名づけ年間3〜4回開催。発言し易いワークショップで進め、人材発掘や地域イベントをつくり市民の参画の拡大を図る。




なかま募集!

年会費 1,000円
研修、勉強会、ワークショップ等を実施。
人材を育成して地域に貢献できる人づくりと派遣をしています。
詳しくはお問い合わせください。


継続のカギこれ!

経験豊かな講師陣を派遣します。
ダンボールコンポストをはじめるには基本が肝心。虫問題や温度などいろいろなコツを正しく教えてもらおう!